自己肯定感 ≠ 自己評価
自己肯定感の低い人間は必ずしも自己評価も低いとは限らなくて、むしろ自己評価の高さで自己肯定感の低さを補ってる場合もあるんだよな。その手の人間は自己評価=存在意義なので、自己評価に傷が付くことを恐れて過ちを認められなくなるし、その不安からマウンティングや他罰傾向が強くなるというな。 自己評価にかかわらず、今の自分を認めることができるなら自己肯定感は高いyosider.icon ふつうは自己評価が高くないと自分を認められないのでは?
これから成長していくというやる気と自信があれば肯定できる?
ちゃんと頑張っていることを自分に/他者に認められると肯定できる?
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